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三菱自工サッカー部と浦和市が巡り合った頃のお話し。目指す先というかお手本は、マンチェスターユナイテッドだったという。
そういや、たしかに浦和のフロントはやたらとオールド・トラッフォードや、かつてのアーセナルのホームスタジアムであるハイバリースタジアムとその「サッカー城下町」に憧れる。埼玉スタジアム周辺の美園ウイング・シティの整備にしたってきっと「サッカー城下町」を目指している部分があるのだろうと思う。
数年前のクラブのイングランド遠征でオールド・トラッフォードのピッチに足を踏み入れた際に、誰よりも何よりも興奮したのはフロント陣だったとか。
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で、そんなイングランドの赤(いやマンチェスターユナイテッドだけではないのだが)をお手本としたい日本の赤(いや浦和レッズだけではないのだが)は、親善試合で顔を合わせたりイングランドの赤は更なる高みを目指し、日本の赤は世界を目指しそれぞれ頑張っているわけで。
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今季のマンチェスターユナイテッドにカルロス・テベスが移籍してきた。ちょうどその時期は、マンチェスターユナイテッドはアジアツアーの最中であったわけだが。
テベスの評価は悪くはなく良い選手なのだが、前所属のウェストハムでは怪我もあり、年間を通してプレーできていないことなどが取り上げられ、それほどプレミアに慣れきっていない状態でイングランドの名門へ…。この移籍は、おそらく「成功」とは呼び難いものになるのではないかというのが、とりあえずの当時の評価。
特にマンチェスターユナイテッドのウェインとの共存は難しいとの声が多かった。
ところがどっこい。蓋を空けてみると、バックアップとして出場したはずがいつの間にやら定位置確保で、懸念されたルーニーとのコンビネーションも何ら問題なし。
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まぁ何が言いたいかというと、どっちも赤いユニフォームで、サプライヤーが同じNIKEで、同じぐらいの身長で、同じ背番号の人も思わぬ活躍を…ってルーキーシーズンだから欲張らないけどさ。
だけど正直なところ、カップ戦では出場はもちろんだが活躍の方だって期待してたりするのだ。
