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2009年6月の14件の記事

2009年6月28日 (日)

Sleeping lion。

Jサテライトリーグvsザスパ草津

http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4941.html 

28日(日)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行なわれました、Jサテライトリーグvsザスパ草津の試合結果をお知らせ致します。

Jサテライトリーグ・Bグループ
2009年6月28日(日)14:01キックオフ・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
試合結果
浦和レッズ1-1(前半0-0)ザスパ草津
得点者:61分オウンゴール(草津)、81分
入場者数:3,208人

メンバー
GK加藤→HT大谷
DF西澤、近藤→55分小峰郁海(ユース)、堀之内→79分西山航平(ユース)、野田
MF赤星、高橋、濱田、林、高木凜(ユース)
FWセルヒオ

ということで、林勇介またもゴール。
だけどさ、だけどさ…もうその辺で喜んでいられない。だってシーズン当初はトップのベンチにいたのに。開幕から2ヶ月もしたらトップで途中出場だってしたのに。

サテライトのゴールよりもトップでの出場時間増!
欲張りなんですかね?もうちょっと小さな幸せを大事にした方がいいですかね?

でもさぁ…。

何はともあれ、トップチーム帯同への評価と繋がってほしいなぁ。

あと、自分は観には行ってないんですが、観に行った方の

『峻希選手やセルヒオ選手が頑張っても周囲がダメだ!』
『林勇介なんてゴール以外攻守にわたって存在感がなかった!』
『近藤は何がしたいんだ!』
『赤星ってやる気あんのか!』

とかさ、ユース擁護で部活組が戦犯でってのもおかしいよ。
俺はサテになると一気に意気消沈してしまう、トップでの出場機会が多い人たちのやる気のなさのほうが勝ちきれなかった原因ではないかとも思う。まぁ、今年のサテは大して見てないので、言い切れるわけじゃないんだけどさ。

「サテライトは調整の場」っていう顔して出てる選手は何と言うかイヤだなぁ。
偉そうでごめんねごめんねー。

ちなみに
『林勇介はゴール以外攻守にわたって存在感がなかった』
とはいうものの、22日から練習に合流した病人に何を言う。

『近藤は何がしたいんだ』
とはいうけど彼だってボールすら触れない期間がこの前まであった選手だぞ?

ユース出身の直輝選手はすごい。
だけど、すごいのはユース出身以外にもいる。眠れる獅子的存在の選手が。

おーい、早く起きてくれー(笑)

それにしても、このオフィシャルの写真はなんというか笑える。

News_4941_1

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2009年6月27日 (土)

Vigour。

あまり勘違いしないで欲しい。
自惚れないで欲しい。
みんなが言うほど君はモテない。
少なくとも俺にはモテてない。
『別に構わない』って?
こちらも構わないけど、つまりそれって君が誰からも評価されてるわけじゃないって事の証明なのだ。

カワイイだとか、
○○が良いとか、
○○ができるとか、
確かにそうかもしれないけど、
そんな君よりもどこか欠点のある人のほうがもてたり可愛がられたりする。
磨けば光る可能性がたくさんあるほうが楽しいんだよ。

何よりも、持て囃されて育った人は正確が悪いっていうのが君を見てるとわかる気がする。
いちいち上から目線で、
どこか礼を欠いていて、
やっぱり君は魅力に欠ける。

仮に僕が君に
『カワイイね』
『今度デートして』
『僕と付き合って』
なんて言ったとして、
ぜーーーーーーーーーーーーーーんぶ社交辞令。

調子にのんなよ。
苦労しろ。
謙虚になれ。
周囲に本気で感謝しろ。

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2009年6月21日 (日)

Jリーグ第14節vs横浜F・マリノス

大仕事が入ったため、仕事をサボってテレビ観戦ですら出来なかったのですが…。

昨年の浦和レッズが蘇ったかのような試合内容だったらしいですな。

高原選手がCK蹴るとか衝撃的です。マリノスのマツダがGKやった時も衝撃でしたが。

というかTBSチャンネルで試合を観ていた人から聞いたのですが

『山田暢久はナビスコ杯でCBを努め能力の高さを見せ付けて、それと同時に集中力のなさも見せ付けてくれましたからね』

と水内さんに言われてたらしいです。
水内さんステキ。面白いよ。もっと芸能活動に力入れてよ、あなたこそ芸能活動に力を入れるべきです。

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2009年6月17日 (水)

林くんを探しています。

そんな感じのレッズサポーター。
だって、土曜日の大宮戦で帯同した他翌日のサテライト山形戦では出場はなし。月曜日はクラブ休業日で何のお知らせもなし。

一時は

『札幌に移籍するらしい』
『いや、愛媛にレンタルらしい』
『髪の毛の色を明るくしすぎてフィンケ監督に怒られたらしい』
『いや、フィンケ監督じゃなく齋藤監督に怒られたらしい』
『山形まで行く途中にバスに酔ってしまったらしい』

そんな憶測も飛び交う中、火曜日にネット上、某掲示板で

『大原グランドで、偉大なる浦和レッズ広報の内舘様に聞いたら風邪だと言っていた』

という書き込みを発見。そしたら、そのあとRPにも『林は風で離脱』とか記事が載ったり。

つまりは風邪だったみたいです。永田選手にでもうつされたのでしょうか?

2ちゃんねるでは

◆林くんを探しています。   レッズ本スレ4813◆
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1245081585/

◆林くんは風邪でした レッズ本スレ4815◆
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1245161962/

なんてスレッドも立ってしまうし。

862 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/06/16(火) 00:28:55 ID:MWm67ojCO
 コンフェデとかどうでもいい
 林はどこだ(´・ω・`)

880 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/06/16(火) 00:32:46 ID:iIGhFay9O
 えっ、林まだ大原あらわれてないの?
 病気にでもなったのかな?

893 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/06/16(火) 00:35:43 ID:ks90HeVCO
 林君、また交通事故とかじゃなきゃいいんだが

909 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/06/16(火) 00:38:12 ID:UnGDIdWR0
 林は4年に1ヶ月だけ起きて、W杯で大活躍する準備を始めたんだよ

10 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 01:01:55 ID:3e0o7IkPO
 林くんドコー Σ(;Д;≡;д;)

342 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/06/16(火) 08:41:07 ID:tfFSYZrjO
 林くんみつかた?

そんな書き込みがたくさんあたりして、たった2日間所在不明なだけで、サポーターに色々心配してもらえて林勇介は何かと愛されてるなと思った今日この頃でした。

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2009年6月16日 (火)

よそのお宅のこと。

マリノスの予定では10日のカタール戦後に深夜に写真撮影
11日にメディカルチェック、正式契約
21日の浦和戦、28日のガンバ戦に出させる気だった

しかしそれはマリノス側の勝手な予定
最終交渉の場で俊輔側が写真撮影を拒否
そしたらマリノス側が「ドタキャン」と言い、
「21日の試合には出てもらわなければ困る」
と言い放った。
しかもすでにリストバンド、Tシャツ、ロゴ入りユニフォームなど
俊輔グッズが大量に制作され、テレビ局には俊輔出場を前提に中継が決まっていた
入団会見もファンに有料で開くことが企画されていた

これって本当なのだろうか?
単なるネット上のデマなのだろうか?
本当だとしたら、そりゃ誠意がないのかも。

まぁ、俺はてっきり

マリノスフロント『スポンサーをadidasからNIKEに変えてくれません?』
なかむらしゅんすけ側『…』

とか、そんなことでもあったのかと思った(笑)

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2009年6月13日 (土)

1975年9月10日生まれの男。

Here to stay / KoRn

http://www.youtube.com/watch?v=R8nt-xP1TeU

【昨日の試合の感想】

・カード大好きな主審だな。

・高原選手ゴールの際のエジミウソン選手の突破はエジミウソン選手にしてはよくできたほう。・(浦和4得点時)元気が少し焦っているような気が。

・暢久選手のミスから失点。しかし、今まで安定していたとはいえ暢久選手だから想定内と思ってしまうのは俺だけだろうか。

・ヨシヤ選手outセル選手in、最初は元気選手とセル選手の交代予定だったので、林勇介の出場の余地はまだあると思いたいが、まぁないだろう。この点差だし。

・カウンターから元気選手ゴール。これで吹っ切れてくれるといいが。何気に山岸好セーブ連発。・山岸スーパーセーブもこぼれ玉を決められ失点。大量得点はいいが失点の仕方がちょっとなぁって感じ。

・清水秀彦氏にフィンケ監督の「若手はミスをする権利がある」ってセリフを聞かせてやりたい。・ちなみに清水氏の発言。若手選手を人くくりにして「いいときはいいんだけどねー」「ここも坪井がフォローしてるでしょ」とか。

・横浜Fマリノスが予選突破はちょっと以外。

・永田選手が良かったと思えたのはエジミウソン選手へのアシストぐらいかな。萌選手は中盤の方がいい。 はい。例によって自宅でまったりスカパー観戦してた弟のコメントです。スカパーの一番お高いサッカー観戦セット契約してるとか岩手で何人くらいいるのか気になります。兄として思うのは、南公園球技場ぐらい行けよっていう。で、太田浩史コーチと記念撮影してこいよっていう。

僕個人は高原のゴール。あのタッチはとてもいいなと思ったわけで。

それに対する弟のコメント

・点が入らなかった頃の高原だと、ああいったところでキープしてコネくりまわしてDFかわそうとしてってやってた気がする。何かをきっかけに『判断早く、シンプルに』ってできるようになったんじゃないかな。

元日本代表を相手にステキな上から目線のコメント。

僕は職場から帰宅してから、テレ玉の録画放送を見てたんだけど、暢久選手のCBの安定度が物凄いっていうか…。 この山田暢久という男は怠けたプレー連発で、観戦中腹が立ったことは数え切れないんだけど、それをチャラにしてしまうようなパフォーマンスをしてくれるから心の底から腹が立たないし、当然嫌いになったこともない。

暢久選手が引退したら『山田暢久の全て』っていう2枚組DVDを出せばいいと思う。Disc1はダメなプレーばかりにして、Disc2はスーパープレー集。 山田暢久選手が勤勉なタイプで、いわゆる優れたサッカー脳を持っていて、人間的にもパーフェクトで、90分間常に全力でプレーしたら試合終了後には埼玉スタジアムの芝が全部剥げちゃってると思う。

ちなみに山田暢久選手のこのゴールが好きです。

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Xデー。

今日は仕事で観戦できませぬ。林勇介がが出場したら俺が疫病神であることが証明されます。
そうなったら自宅観戦派になることを宣言します( TДT)

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2009年6月10日 (水)

『32番』

今日、仕事の合間にレッドボルテージいったんです。浦和レッズのオフィシャルショップ『RED VOLTAGE』に。

弟にユニフォームストラップを買って送ってくれって頼まれてたから。

で、相変わらず『34番』は品切れ中で、『33番』も品切れ中…すごいなぁ、と思いながらレジへ。

なんともなく630円払ってお釣りを待ってる間にレジのテーブルに目を落とすと…

『背番号圧着 店頭品切れのお知らせ。

 27番 西澤代志也選手、32番 林勇介選手、34番 山田直樹選手』

ですって!ビックリした。まぁ、もともと少量しかなかったのかもしれないけど、それでも品切れって素敵。豪快なゴールを決めた27番、トップデビューを果たした32番と揃って品切れ。34番は…日本代表の活躍もあるしある意味当然なのかもしれないけど。

なんだか嬉しいもんですな(^ω^)

そんなわけで、今日は定時ダッシュで横浜です。日本代表も最低年に一度でいいから現地観戦するように心がけてます…昨年から(笑)

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2009年6月 8日 (月)

秋葉原。

【今日の一曲】
Pardon Me - INCUBUS
http://www.youtube.com/watch?v=EyfO1-zSd7M

秋葉原。
昨日は『あれから一年』みたいなニュースがやたらと多かったわけで。

葬儀屋で働くようになって、人の痛みに触れたりすることもあって、幾分は豊になった感受性なわけだけど、やっぱりそれでも乏しいこの俺の感受性。そして鈍感力。

たしか昨年の6/8は都築選手と同じ奈良県生駒郡出身のレイチェルという女の子とサッカー観に埼玉スタジアムに行ってて。たしかナビスコ杯のGL最終戦、対名古屋グランパス戦。
1-5でボッコボコにやられた。高崎寛之選手がトップデビューしたり、加藤順大選手がズタボロにやられて『俺はかねてより大谷選手のほうがいいと思ってるんだが』とか思ったな。

試合中に他会場の結果が見たくて、たびたび携帯チェックしてたのだが、その時にやたらと『秋葉原』という字を目にした。(おいどんはソフトバンクなので、Web接続するとまずYahoo!ケータイが表示されるので)
で、試合が終わったらレイチェルが父上からのメールを見せてくれて

『秋葉原でえらい事件おこっとるやんけ!』

って。『~やんけ!』ってのは、ダウンタウンの浜ちゃんが言ってるのしか触れた事のない俺には衝撃だった。まじでびっくりした。レイチェルのお父さんは浜ちゃんかもしれない。いや、浜さんかもしれないし、もしかしたらスーさんかもしれない(釣りバカ日誌)

いや。んで、その時に秋葉原でああいうことがあったのを知ったわけで。
しかも、後々知ったのが、亡くなった女性が当時の彼女のちょっとした知人だったりとかね。

今年帰省した時に、加藤容疑者と同じ青森出身の友人と話してて、加藤容疑者の両親の今というのを聞かされてやっぱ気の毒でしかなかったな。

俺は何があっても、前の記事みたいに会社の先輩にムカついても『人を殺そう』とは思わないわけで。もちろん『てめぇ、殺すぞ!』みたいなことは言ったことあるんだけどさ。

『無益な殺生は良くない』『人を殺してはいけない』これを当たり前の感覚だと思ってる自分が思うのは、家庭内環境だとか友人知人だとか恵まれてたんだろうなぁと思う。自殺しようと思ったこともないしね。

で、本日のインターハイ県予選決勝は盛岡商業は4-3で遠野高校に敗れたそうで…。しかも、前半15分で3点も奪われたとか。
社会人やプロのクラブとは違って、何年も安定した強さを保つのは難しいんだろうなと思う。もちろん、高校だけじゃなく中学とか小学校年代も。

だけど、勝って天狗になるよりは、負けて己の欠点を知ったほうが成長できると思うし、そうやって己を知り成長するってのは『教育』も含まれた部活の一番大事なところな気もする。
そんな成長の中で、ぽつぽつっと勝利を手にしていく感じでいいんじゃないかな。

いや、やってる当人達は全戦全勝したいんだと思います。すんません。

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面倒なり。

『おい、昨日の日本代表の試合、ちゃんと最後まで見たか?』
『いや、最初っから見てないです』
『だから、あんな1-0なんて情けない試合したんだよ、あれじゃ今後はダメだな』

馬鹿だろ。昨日はキリンカップじゃないしな。出場権のかかった試合だろ。
で、ワールドカプ出場権を手にしたわけだしな。

なんだか、面倒な人がおわします我が会社。

てか、WBCでもあーでもないこーでもない言うし、今回はサッカーで。昨年のオリンピックとか忙しかったろ?このボケ。
なんというか

『なんだよ、大宮アルディージャはガンバみたいな弱いとこにしか勝てないのか』

って言うような、懐かしの時間のまま止まった人だと思ったら、もっと面倒な人だった。明日は休みなのが、せめてもの救いです。

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2009年6月 5日 (金)

奥多摩湖へ。

6月2日。廃墟好き、廃墟マニアには有名な『小河内観光株式会社奥多摩湖ロープウェイ』の索道が残る…。というか索道だけではなく、駅舎、ゴンドラもそのまま残る『廃墟』。
昭和37年から、たった4年間だけ稼動していたロープウェイである。

まずは旧奥多摩湖周遊有料道路(言ってみれば、これも廃墟)の料金所を越えたところにある駐車場へ。
この駐車場に、既に索道跡と言える支柱が聳える。

Sbca1188

ここは、周遊道路に集まるバイク乗り達のスタート地点であり、バイク乗りたちが親交を深める場所。何よりここから『三頭山口駅』駅舎が、木々の隙間を縫ってその姿を覗かせる。
この駐車場に車を停めて、道路を隔てた所にある山道を登る。
法面と同じ高さまでは、この古びた階段があるのだが、

Sbca1189

そこから先はいわゆる『獣道』『山道』こんなに険しいとは思っていなかったので、少し後悔…何と言ってもポロシャツ、ジーンズ、スニーカーである。この日は軍手すら持ってこなかったので、素手でその辺の樹木を掴む…小学校以来。

ここで一つ、獣道を掻き分けながら疑問。何でこんなところにロープウェイが???ということ。
当時の人はこの駅までどうやって来たの?もしくは駅からどうやって下りたの?てゆーか、下りても有料道路のエリア内…そもそも、どういう役割だったの?このロープウェイ…。
ただ、上まで来て戻るだけじゃないか…。
ということで一つの仮説。この駅舎の後ろに聳える標高1540mの三頭山の頂上近くまで、いずれは延ばすつもりだったんじゃないかな?

蜘蛛の巣を何個も壊しながら、たどり着いた駅舎。

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ネットや書籍で何度も見たこの写真。目の前にあるものは紛れもなく本物で、自分もこの地を訪れたという実感。
絡まる緑と、色褪せたゴンドラと、風化し続けるアイボリーだったり青みがかっていたり、元の色がちょっと想像付かない駅舎の外壁。これらの色彩は操業開始時からの50年の時を経た証。

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営業している時から、営業停止後、有名な廃墟スポットとなってからの物も含めた、50年に及ぶ歴史と思い出を閉じ込めた色。
おそらく元は青かったであろうプーリーも、緑色に経年変色した部分や、錆びて褐色になってしまった部分もある。

Sbca1196

駅舎屋上は展望台となっているのだが、これがまた山と同化している。どこまでが駅舎屋上で、どこからが山肌なのかパッと見気付かない。

Sbca1220

もう一つ、対岸の駅舎『かわの駅』を目指すべく下山。
靴底が平坦なスニーカーなため、滑ってしょうがない。なんとなーく後ろを気にしたら…

滑 落 し た 。

ケツっていうか腰の辺りを打った。体勢をすぐに立て直したつもりだったが、だいたい50cmぐらいは滑ったようだ。
やはり廃墟探索はもちろんのこと、ちょっとした登山だったり繁みの中を歩く際には底が厚めで凹凸のある靴にしたい。

ちなみに下山の際、男性2人組の廃墟マニアとすれ違う
『こんにちはー』
と声をかける辺りは登山家のよう(笑)

対岸の『かわの駅』

Sbca1234

こちらは写真集の撮影にも使用されたりするのだそうだ。そのせいなのか椅子がちょっと格好つけて置かれていたりした。

Sbca1231 

この『かわの駅』だが、もうちょっと簡単な辿り着き方があるのだろうが、なぜか自分は駅舎の隣りにあるテニスコート、ゲートボール場を囲むフェンス沿いに、幅が40cmあるかないかの法面の上(しかも下は墓苑)を綱渡り状態で渡った。

そして、この奥多摩湖ロープウェイのメインは、こちらの『かわの駅』らしく、駅舎内は『みとうさんぐち駅』よりも大きな施設があった。

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僕は思うのだ。

『営業再開』という名目なので、撤去、取り壊しがされることもなく、ぶら下がったままのゴンドラ『みとう』『くもとり』。

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彼らは何を思って40年以上もぶら下がっているのだろうか?いつ動けるのか?このままでいいのか?同じく50年の間、張られたままの索道を今すぐにでも滑り出したいんじゃないのか?…『いつでも動けるよ』とでも言わんばかりにぶら下がる彼らは、僕が乗り込むと少しぐらぐらと揺れて見せてくれた。
織姫と彦星だって年に一度は会えるのに、彼らはこの40年一度もすれ違うことなく600m離れた対岸で、お互いの姿をじっと見据えている。

支柱や索道の老朽化による倒壊が懸念され、奥多摩町と東京都で何度か話し合いはもたれているようだが、小河内観光株式会社はもちろん、その経営者ですら消息不明。残されたのは駅舎と『みとう』『くもとり』…そして、営業当時に彼らに乗って笑顔を見せたであろう40年前の子供達、家族達、恋人達の記憶。
二台のゴンドラは、そんな営業当時の思い出をたくさん憶えているのだろう。そして、この場所を訪れた何人もの廃墟マニアのことも、今日ここを訪れた僕らのことも忘れずにいてくれるのだろう。

冒頭で述べたように、たった600mの距離、片方の駅は急傾斜の山肌にある。その辺のことは素人な僕でも、このロープウェイは限りなく失敗に近かったことはわかる。だけど、あまり、そんな『大人視点』で見ては可哀相な二台のゴンドラ。

昭和37年。昭和25年生まれの僕の父親が12歳の頃。つまりは僕が生まれた頃は立派な廃墟だったこの場所。

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自分が小さな頃に遊んだ遊園地は今もあるのだろうか?
何だか少し寂しかったり、哀しかったりしながら、奥多摩湖ロープウェイを後にした。

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2009年6月 3日 (水)

見に行けたんです。

駒場スタジアムでの浦和レッズvsジュビロ磐田。

気付きました。

俺が観に行くと林勇介は出場できない。

しかも、『林勇介と山本脩斗のマッチアップ!』とか煽りましたが、ごめんなさい。

山本脩斗は左SBでスタメンだし、林勇介は出場すらできませんでした。帰りは自分に罰を与えるために、駒場スタジアムから西浦和の辺りまでひたすら歩いて帰りました。

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2009年6月 1日 (月)

盛商対決。

6月3日。駒場スタジアムでのヤマザキナビスコカップ予選リーグ第5戦の浦和レッズvsジュビロ磐田。

ジュビロ磐田は間違いなく右のSBは山本脩斗だろうし、あとは浦和レッズで林勇介の出場があれば…しかも左で出れば…。

そして、何より俺が仕事も入ることなく、埼玉大学の近所を17時半に出発して19時に駒場に着くことができれば…!

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林勇介のトップデビューは見てないけど、山本脩斗の初スタメンは見てるんだぜ。それが自慢だぜ。

原発性左鎖骨下静脈血栓症。
入団前のメディカルチェック、この病気にかかっていたのが山本脩斗。クラブに契約社員として籍を置いて完治を目指した。そして2008年6月7日、完治した山本脩斗はジュビロ磐田と選手契約を結んだ。

山本脩斗が遅れて合流した2008年のジュビロ磐田は、かつてのアジアNo.1のチームとは別物かと思わずにはいられないような、降格圏を出たり入ったりのクラブになっていた。

そんな中、相次ぐ主力選手の怪我もありスタメンとして名を連ねるようになる。入れ替え戦で辛くも勝利し、J1残留を果たしたが…。

盛岡商業高校から早稲田大学、そしてジュビロ磐田のスタメン選手。
文字だけじゃわからない。決して順風満帆ではなかった。

小笠原満男は偉大だ。だが、齋藤重信監督の教え子は小笠原満男だけじゃない。僕が林勇介に魅了されたように、山本脩斗に魅了されたサッカーファンもいるだろうし…言ってしまえば俺のように、なんだかんだでこの2人が気になって仕方ない人だっているだろう。

J1では小笠原満男、山本脩斗、林勇介の3人が岩手県出身で全てが斎藤監督の教え子であり斎藤チルドレン。
岩手県出身の自分だから楽しめるのかもしれないが、同郷の選手の対決が見れるなんて特別なことで、幸せなことで…。

斎藤重信という名伯楽に感謝なのである。

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朝っぱらから

びっくりしたニュース。

柏が緊急補強…大宮主将・小林慶を獲得へ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/06/01/14.html

 柏が大宮のMF小林慶を期限付き移籍で獲得することが決定的となった。今季は即戦力として獲得したMFアルセウが2月に右ひざに重傷を負って5月29日に登録を抹消。MF杉山も体調不良で万全ではなく、ボランチの補強が急務となっていた。大宮で主将を務める小林慶は、今季は控えに回る機会が多くなったものの展開力のあるボランチ。17位に低迷するチームのけん引役として期待が大きい。

残留争いのライバルにキャプテンを貸し出すとかありえない気がするんだが…。何はともあれ、休日なのに仕事に行く時と同じ時間に目が覚めて、どうがんばっても二度寝できなくて困ってます。

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